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新銀行東京の今後

新銀行東京は2005年に誕生しましたが、運営後3年の2008年には1000億円という赤字を生み出してしまい、このままでは破綻という所まで来ていました。そこで東京都が400億円の公的資金を投資して何とか再建を図りましたが、その後新銀行東京を作った当の本人である石原慎太郎氏が東京都知事を辞してしまい、資金をつぎ込むだけつぎ込んで責任を取らないで逃げたという意見もあります。


この公的資金の導入は銀行への政治の癒着政策であるなどと色々なことを言われているのも事実です。赤字経営の時期には東京都民からの住民税を補充して経営を何とか保っていた程で、融資して欲しいのはどちらかとささやかれました。


また本来一番の目標であった中小企業への融資ですが、銀行側は円滑な融資に取り組んではいるものの、やはり与信が低い中小企業にはなかなか貸せないのも事実です。貸してからその会社が倒産してしまっては集金が不可能になってしまうので、それだったら危ない橋は渡らず貸し渋るというのは致し方ない事なのかもしれません。


また定期預金での高い金利の設定も顧客側としてはうれしい事ではあるけれども、そのぶんの利益を今後も出し続けられるのかと内部の事情を考えると少々心配になってしまいます。自転車操業になっているのではないか、そうだとしたら破綻してしまわないのかと危惧してしまいますよね。


そんな危うい話題の多い新銀行東京ですが、公的資金を導入後になんと2009年には純益が3億円という黒字化に転じ、2010年には11億円という連続の黒字という実績を叩き出しました。石原氏も「新銀行東京は成功した」と発言した程です。


新銀行東京はそんな明るい展望も見え始めてきて、このまま勢いに乗り安定感さえ手に入れれば、金利も高いし顧客側としてはお得で便利な銀行という事もできそうです。上手に利用すれば金利などで自分の財産を増やしていくのも、新銀行東京ならば可能かもしれません。