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新銀行東京と中小企業

そもそも新銀行東京が誕生するきっかけ・理由については、石原慎太郎氏が掲げていた都知事選での公約の、中小企業を救済するための銀行を作るという事が始まりとなっています。石原氏は東京都を繁栄させるには中小企業の活性化が絶対であり、中小企業こそが日本の経済を再生してくれると何度も発言しています。


確かに中小企業は当時の不況の影響で資金を調達することが難しく、そのために数々の会社が倒産に追い込まれていました。そこで中小企業を支援する為に、融資を無利子で行ってくれる銀行を作るというわけで、新銀行東京を設立しました。


銀行を作るという突飛な発想と、それを即断して本当に作ってしまった石原氏に対しては賛否両論といった所で、それが報道を過熱させました。有言実行してくれる石原氏は頼りになるリーダーだととらえる人もいれば、銀行に公的資金を莫大に使い株の80%以上を東京都が保有するほどの事なのかと言う人もいます。


そんな中設立された新銀行東京ですので、やはり経営は赤字続きでした。反対意見も多く出た上に新しく作られた銀行ですので経営難は免れなく、新銀行東京は失敗であったと断言する人も多いようです。


しかし銀行側としては経営している限りサービスは怠らずに行っているわけで、中でも2009年に発足された「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律」にのっとって、融資の担当者や責任者を決めて体制を強化していたようです。


この法律は2013年3月末で終了してしまうそうですが、新銀行東京ではその後も変わらない金融の円滑化の体制を整えて融資の相談などに対応してくれるとのことです。石原氏は都知事を辞職してしまうし何かと大変な新銀行東京ですが、何とか頑張っているという印象を持ちます。