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得か損か?新銀行東京

新銀行東京とは

石原慎太郎氏が東京の都知事選で2003年に当選を果たしてからと言うもの、テレビの番組では新銀行東京の事をやたらと報道していました。と言うのも新銀行東京は、石原慎太郎都知事が選挙で掲げた公約を果たすために作り上げた銀行だからです。


なぜ石原都知事が公約に銀行作りを掲げたのかと言うと、ただ単に東京に銀行を増やしたいという思いだったわけではなく、東京の中小企業を活性化させるために融資を渋らない銀行を設立しようという強い思いで作られたのでした。「東京発金融改革」というのがその時のスローガンです。


銀行作りとひと言で言ってもそう簡単ではないことは誰でもわかります。石原氏も中小企業を助ける銀行を、なにもゼロから作って新銀行東京が出来たわけではありません。その時ちょうど買い手を探していたBNPバリバ信託銀行を東京都が買って、そのシステムをベースに新銀行東京が2005年に開業したのでした。


ちなみにBNPバリバ銀行というのは本拠地がパリにある金融グループであり、今現在でも世界有数と言われているビッグ金融グループの一つと数えられています。1999年に日本に法人化したのですが、日本での事業の再建の為に2004年に売却することとなり、そのタイミングで東京都が購入したというわけです。


そんなこんなで2005年に誕生した新銀行東京は、都庁のある西新宿の近くに本店が置かれています。一時は赤字化となり経営が危ぶまれましたが、東京都から公的資金を受け、今現在でも経営を続けています。


また都内に数多くあったATMを大幅に縮小して経営難に対処したため、本店にもATMがなく使えるのはセブン銀行やゆうちょ銀行という提携ATMのみとなっています。自前のATMを持たない銀行はかなり珍しいのではないでしょうか。